ウェスティンホテル淡路がある淡路島について

淡路島って、耳にしたことはあるけれど、「次の休みには、淡路島へ行こう!」なんて、考えたこともありませんでした。
そういう私は東京に住んでいたことのある、北海道生まれで、現在、海外在住なので、淡路島が身近にないからかもしれません。

関西や、四国の方は割と淡路島にアクセスするのが簡単ですよね。
そちら方面の人はみなさん、淡路島でリゾート気分を満喫するという休日を知っているのでしょうか?

淡路島は都会の近くにありながら、美しい海や自然に囲まれた、素敵な場所で、リゾートとしても気になるのですが、淡路島に古来から伝わっている、独特の習俗も、とても興味深いです。

民俗信仰の中で、特に、私が、おもしろい!と思った信仰が2つあります。

1つは、「ヤマドッサン」。これ、ネーミングだけでも、インパクトありますよね。
この信仰は、田の神様、山の神様、年神様の尉と姥をヤマドッサンと呼んでいて、豊作を祈るために、お正月の9日に、お迎えするそうです。
ヤマドッサンには、どんなお供えものをするのかしら?と、気になります。

2つ目は、「団子ころがし」。団子好きの私が見逃すはずはありません。これは、亡くなった方への供養の儀式なのですが、山上から谷に向かって団子を投げるとのことです。

淡路島・・・日本なのに、異国のようでとっても、神秘的!

転がる大量の団子を見てみたい+1 !

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ウェスティンホテル淡路のすばらしいところはまず、立地条件です。ウェスティンホテル淡路は、大阪から、1時間くらいで行けてしまうのです。大阪でたこ焼きを食べつつ、通天閣に登り、道頓堀をフラフラして大阪の喧騒を楽しみ、大阪をすっかり満喫したら、大阪に宿泊ではなくて、その足で、ウェスティンホテル淡路に行くのがよいかもと思います。騒々しく観光した後は、リラックスできるリゾートで心も体も休息をとるなんて、一つ
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